【考察中止その15】仕事の段取り大丈夫ですか? [☆別れの後]
月曜日に彼から電話をもらう。
身内が亡くなったので2、3日仕事ができないけれど、どうか?といった内容だった。丁度、修正待ちの状態だったので、彼にすぐに動いてもらうこともなく、問題なかった。
段取りをきちんとつけておくから大丈夫よ。と伝える。
今日も、どうでしたか?と連絡をもらう。身内といってもそれほど近しい人ではなかったようで、なんとなく声も元気そうで安心した。
着信の時に彼の名前が出ると、やはり一瞬身構えて、鼓動が早くなる自分はいるけれど、さすがに三ヶ月もたつのと他の子と軽い恋愛気分を楽しんでいるせいか、
以前ほど動揺することもなくなっている。
けれども、今日、ふと思った。
ああ、そうか…。
なんとなく生活にハリがないと思っているのは、
好きな人がいないからだ…。
片思いでもいいから、誰かを必要だと思いたい。
そして、自分が思うように誰かに必要だと思われたい。
物理的にではなく、精神的に一人は辛い日もある。
【考察中止その14】何を見ても…思い出す。 [☆別れの後]
そんな彼の日記タイトルを見て、動揺。
こわくて内容は読めない。というか読みたくない。
私のことでも、私のことじゃなくても、気にしてしまった自分がイヤだ。
それに、関わると、精神的にいいことが1つもないから。
けれど、お仕事関係のスタッフに来週食事に誘われていて行かなくてはいけない。
そこで会う可能性、大。ああ。もうすでにどうしよう…。
こんな気持ち、とってポイ!したい。
【考察中止その13】わ。聞いてもうた。言っちゃったね。 [☆別れの後]
知り合いのライブへ行く。
そういうイベントは初めて。とても楽しく過ごせた。
音楽ってやっぱりすごいと思う。
ちょっとしたフレーズで楽しかったり、
ちょっとした言葉で悲しく揺れたり。
そして、彼を思いだした。
一度くらいは彼のステージを観にいけば良かったな…。
未練?かっこわるい。早く次のを見つけなよ。
いろんなことを人は言う。
心配させてごめん。
うん。自分でちゃんと気持ちの処理はできてます。
けれど、ほんとに、素直に、無理しているのではなく、
引きずっているのではなく、そう思うのです。
戻るつもりはありません。
その後、言った言葉に友が言う。
でも、まだ好きな気持ちが残っているんです。
わ。そんなことお前が言う?言っちゃったね。
笑いながら。
次の人ができるまで、少し思い出すのはあたりまえ。
次の人ができるまで、少しいい思い出が頭をよぎるのはあたりまえ。
終わった恋でも、私にとっては意味のある、大切な思い出。
わかっている風な友達の微妙な笑顔、大好きです。
そして、うたた寝の合間に彼の夢を見て、
その時間に某ブログを読みに来ている彼を知り、
流れる涙にホッとしたり、すっきりしたり。
感情を抑えて過ごすより、その時、その時、思うままに出してしまった方がいい。
【考察中止その11】こんな話をするつもりじゃなかった。 [☆別れの後]
あれから何度か彼からの電話を受け、話を聞いている。
先日、以前手配しておいた彼の誕生日プレゼントが手元に届いたとのことで、
お礼の電話があった。
キャンセルするのがとんでもなく煩雑で、そのままほっておいたもの。
その日、何度か着信があったけれど、とても受ける気持ちになれず
しばらく無視していた。
ああ、そのままにしておいたら良かった。
お酒が入ったこともあって、掛け直してしまった。
ここ一ヶ月くらいの間に彼は、精神失調になっている。
今までずっと1人でやってきている仕事や音楽のことで、
急に不安になって考えこんでのことだろう。
普通なら誰でも何度かは通る道。と冷ややかな眼で見てしまうけれども、
電話がつながったとたんに堰を切ったように話を始める。
「夕方に電話した時はお礼の電話だけのつもりだった。」
「こんな話をするつもりじゃなかった。」
震える彼の声を聞くと、とても穏やかでない気がした。
それから2時間。
なんとかなだめ、落ち着いた所で電話を切った。
その後、食事をとるも気分が悪くなり嘔吐。
それからの2日間、
私は何も手につかず寝てばかりいた。
【考察中止その10】相談したいことがあるんだけど。 [☆別れの後]
土曜日、彼からの着信があった。
別れてからほぼ、電話で直接というやりとりはないのでめずらしい。
請求書の不備があったのだろうか?と思い、折り返す。
どうしました?と聞くと、
仕事のことで相談したいことがあるんだけど。時間いいかな?とのこと。
内容は、私のようにきちんと仕事をするにはどうすれば
いいのだろう?ということだった。
もともと、私から発注しているものは微々たるモノと思っていたし、
彼は彼で、それなりに他の仕事を忙しくこなしているのだろうと
思っていたので、少し驚く。
私は一緒にお仕事をする限りは、
外注さんを安く使う、という考えではなく、良い内容のものを
それなりの金額で、きちんとやっていただきたい。といつも考えている。
なので、必然的に彼にお願いする仕事は予算に余裕があるものや、
大手のクライアントのものになることが多い。
そういったこともあって、の、相談内容だった。
そんなもの、つきあっている間にいくらでも見ているだろうに…。
ただ、思うのは私もそのくらいの年齢の頃、
すでになんとも思っていない、別れた相手に電話をすることが多々あった。
今の彼と同じように仕事で不安になった時、
その時つきあっている相手とうまくいかなかった時。
理由は、単なる甘え。
電話を切った後、同じ事をされているのだ、と少し苦笑した。
【考察中止その9】オレのことは関係ないの? [☆別れの後]
先週の水曜日、仕事の話で彼に電話をする。
通常通り、作業の説明と今後のスケジュールの調整。
その日、私は以前友達に紹介してもらった
男性にランチに誘われて出掛け、楽しいひとときを過ごした後だった。
なので、以前とは違い、彼との電話の声も明るく、頭の片隅に
「この子とも、こうやって単なる知り合いになっていくんだな。」と
思いながらやりとりをしていた。
その後、伝えることは全部伝えたので、電話を切ろうかなと
思った矢先だった。
「最近、精神的には落ち着いているの?」
プライベートな話はするつもりがなかったのに、いきなり聞かれ、
それはどういう意味?と、返してしまった。
彼は新しい人ができたのかどうかということを聞きたかったらしい。
今はまだいないし、焦ってつくるつもりもないし、
まるっきり落ち着いたとも思ってない。というと、
「そういう気持ちとオレのことは関係ないの?」と言われた。
そんなことを聞いて、何を思うつもりなんだろう?
フッた女のことでも心配しているとでも言いたいのだろうか?
長々とするような話でもないから、と
再度お仕事のスケジュール確認をして電話を切った。
その後、タクシーで移動中。
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仕事とプライベートは全く別ですから。
新規の仕事の依頼をした時点で、
あなたとは他の人と同様、気の置けない
外注関係という認識です。
心配なさらぬよう。
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とメールをする。
1ヶ月くらい前に、しばらく連絡をとりたくないと伝えた時も、
君のことが嫌いになったわけじゃないと言い始め、
言葉を遮り、早々に電話を切ったことがあった…。
ばかばかしい。
別れたけれど、考え直した上、相手のことが好きだというのならともかく、
私はそんなことをいう人は、男性でも女性でも、大嫌いだ。
自分が何ができるわけでもないのに、心配しているつもりになる偽善者だ。
そんなもの、優しさでもなんでもなくて、
やっとできたかさぶたを剥がすようなものだと、どうしてわからないのだろう?
彼からの返事はない。
【考察中止その8】焦ってもしょうがないよ。 [☆別れの後]
昨日、久しぶりに別れた彼の夢を見た。
彼の家や
声、肌の感触が生々しく思い出されて
息がつまる。
安易な恋はしないと決めて、
1人でいるけれども、新しい恋がはじまらない限り
こんなことが続くと思うと
ぞっとする。
身近な人に頼ってしまいたい。
そんな自分を叱咤しながら、
今日も普段どおり過ごすことを考える。
昨日訪れたBarのマスターが言う。
オレは彼女と会った時、
結婚のことなんて考えもしなかった。
けれど、つきあって半年たたないうちに、
いつのまにか結婚することになってたんだ。
縁ってそういうもので、
運命の流れにのるってこういうことだって
その時にわかったよ。
つきあってて窮屈だ。とか会えなくて
不安になるとか、全く考えたことなかった。
焦ってもしょうがないよ。
【考察中止その7】オレ、焦ってないねん。 [☆別れの後]
今日、最近飲みに行っているBarへ。
お客さんが少なかったこともあって、カウンターに座って
マスターとサシで話しを。
一番はじめにこの店に来た時は、別れる前日。
次に来たのはその次の日。
そんな感じで、一ヶ月。今日言われたのが、
「もし、思い出させたら悪いんだけど、二度目に来た時はいじれんかったんよ。」
「常連さんだったら、笑わせようとかなぐさめようとかわかるけど。」
そんな人です。
気を使ってなさそうで、ちゃんとお客さんのことは見てる。
で、
「オレなぁ、彼氏いてないって君が言うても焦らないねん。」
「ここ一ヶ月で、どんどん綺麗になってるから。」
ありがたいです。ほんとに。
もちろん、マスターが口説いているとかそんなのでは全くありませんよ。(笑)
ええ。次の彼とも綺麗な私で会いたいもん。
がんばってますよぅ。きちんと食事する、とか映画を観る、とか。
そんな感じで、一人の時間、楽しく大切に過ごしてます。
何年ぶりだろ…。
とっても貴重な時間と、友達がいっぱいできました。
あとは仕事のための勉強をすれば、パーペキ!たぶん。(笑)
【考察中止その6】悲しい思いをしてもやっぱり恋はしていたい。 [☆別れの後]
ちょっと間があいてしまいました。
最近は、
今まで週末は彼の家で過ごしてたことが多かったので、
なかなか参加できなかった
イヴェントや、Barに出掛けてます。
いろんな人がいて、いろんな話しをして、
それなりに楽しく過ごしています。
で、思うこと。
何度悲しい思いをしても、
やっぱり恋はしていたい。
これから好きになる人、どこにいるのかな〜。
早く会いたいな〜。
【考察中止その5】こうやって忘れていくのですか? [☆別れの後]
あなたは私の日記を読んで、何を思うのですか?
あいかわらず元気でやっている?
遊び回って楽しそう?
私との別れはあなたにとってはそれほどたいしたことないことで、
私はもう、過去に少しつきあっただけの人になっているんでしょうね。
今日もあなたの足あとが残っているのを見て、
心臓が飛び出してしまうかと思いました。
けれど、涙は出ませんでした。
たくさんの友達とアクティブに過ごす中で、
日々少しずつ傷が癒えていくのがわかります。
こうやって少しずつ、好きだった気持ちは別の気持ちへと変わっていくんでしょうね。
さよなら。
直接伝えることはしないけれど、
何度でも言います。
ほんとに忘れるまで。






